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「九条改憲阻止!」、「安倍政権打倒!」、友人、成島忠夫参院選挙戦に、「選対」事務所、連続泊り込みで、集中するぞ!
2007/07/10
                                                  塩見 孝也
てんてこまい
 最近の僕は、「9条改憲阻止の会」の仕事をやっていますが、このところ、それに加え、「9条ネット」で出馬した成島忠夫を応援する「成島忠夫後援会」の仕事が加わり、てんてこ舞いです。
 僕は、9条改憲に反対するあらゆる政党、党派、団体をこの選挙では支持、応援します。
 が、彼を応援する主要な動機は以下です。
「9条改憲阻止の会」に所属し、若き日の学生運動、10・8、11・12羽田闘争らブントら新左翼運動、その後の70年代、80年代、90年代、そして2000年代の、これまでの抵抗する民衆運動の歴史とプライベートともいえる双方の人生をともにしてきた、僕と成島との個人的友情関係が主要な動機と言えます。
 だから、誤解無きよう以下のことは断っておきます。
「九条ネット」、実は、『九条改憲阻止』を掲げる民衆や社民党、共産党、その他の党派、政治団体の大同団結を目指すものとして当初、発足しつつも、都合で、それらの政党、団体が降りてゆく中で、唯一残り、この「ネット」を最後まで、支え続けている「新社会党」を応援することを、第一の目的としているわけではありません。
 しかし、「新社会党」は、お付き合いをしてもらっている限り、今のところ、何ら問題を感じない、感じの良い政党だ、いう印象を受けています。
 成島と組んで、一緒に出馬し、闘っている10人の「9条ネット」の立候補者の方々は、天木さん、ザキさんを始め、僕の同志となりえるような立派な方達ばかりで、この10人のコンビネーションが実によくなっているこことも注目しています。
 勢いが付いてきています。
徹底してやります
 応援する以上、半端なことはしないつもりです。
 徹底して、やるつもりです。
 成島が、立候補を決意した6月始め以来、そうなのですが、このところエンジンが掛かって来て、築地の新富町の「9条ネット」の「選対事務所」、兼「成島選対事務所」に連日詰めるようになりました。
 そして、それが嵩じ、2日ほど前、パソコンなども持ち込み、事務所の泊り込みをやろうと決意しました。
 まだシラッフなど用意できてませんから、有楽町線の新富町駅から一駅先の月島に居る友人の家に世話になる事にしました。
 学生運動を始めた時、西部構内の同学会(全学自治会のこと)の部室や教養部のサークル部室、或いは寮に泊り込んで行き、遂には下宿に帰らなくなってしまった具合とよく似ています。
僕は、この時から、気楽な放浪者になっていったのです。
 だから、自宅に汲々と収まっているのは、どうもむずがゆいのです。我がカミさんには済まないことですが。
 時間が惜しい、活動を能率よく集中したかったわけですが、今がそんな感じなのです。
 清瀬からは、やや遠いし、夜遅くなると帰れなくもなるからです。
4点の基本戦略
 僕が、やれることは、
a,成島支持で、かなりな人々が、情勢に危機感を感じ、先駆的に決起されつつはありますが、まだまだ眠っているような60年代世代を徹底的に掘り起こしてもらうことです。
b,そして、覚醒していただき、青春時代を思い起こしてもらい、新生し、再チャレンジをしてもらうこと、 
c,これと一体に四分五裂している左翼党派を、「小異を残して大同団結」させること、この思想的回心、内面の思想闘争を原動力にして、「自己責任能力」に苦しみ、民衆と国と民族の進路について、未だ、煩悶から抜け出していない青年達に活路を示し、徐々に反改憲勢力の主要戦略部隊に育て上げることです。
c,この、基本軸をしっかり定めつつ、広範な「市民」、民主主義勢力、或いは[国(くに)]や民族を愛し、それを考えの中心に於いているような、「民族派」の人々とも連携し、国民主義的な統一戦線を創出して行くことだ、と思っています。
 このような、長期の戦略的射程、統一戦線戦術が無い限り、4〜7・8年にわたる「反改憲闘争」は、勝てないと思っております。
 有権者の半分の3500万の反9条改憲主義者の輩出が必要なのですから。
 この4点の基本戦略は、2010年に向けての、今後の4年間の「国民投票」を巡る一大会戦の、基本戦略ベースになるものと思っております。
 
 僕が、必死になっていること、文字通り再生、新生していること、生来の良い意味での生地が開花していることを示せば、そして自主と(=)協同(連帯)を身をもって実行していることを示せば、必ず、僕らの世代は、何らかの示唆を受けるものと自負しています。
秋の闘争の展望
 短期的に見れば、今回の成島参議院選出馬と選挙戦争が、秋の、「九条改憲阻止の会」の闘争との関係で、如何なる位置を占めているか、この観点から、成島選挙戦を位置づけて置く必要もあります。
 僕が勝手に考える、今のところの、秋の闘争は以下です。
 かつての「10・21国際反戦デー」のその日、首都・都心・新宿での非暴力・合法主義を基本原則とした4〜5千の民衆による「9 条改憲阻止」の大プロパガンダ戦を展開することです。
 その、前哨戦、起爆戦、導火線となるものが、「成島参院選出馬」戦争です。
 それは、奇しくも、「9条改憲阻止の会」の「6・15闘争」に於いて、あの40日間の国会前ハンスト・座り込み闘争が、決定的な起爆剤となったような関係です。
 この選挙闘争を牽引する部隊は、「阻止の会」に於いては、そこの「有志達」の「別働隊」的運動と見られがちですが、本当は、これは、「別働隊」ではなく、「会の」の主力部隊であり、かつ、そうならなければならない存在なのです。
 このために、僕は、寝食を忘れ、青春時代の泊り込み、合宿体制を築くべく、先ず僕自身から、率先垂範してやろうと思い立ったわけです。
   築地の「成島選対事務所」で書く。PM11時3分現在。
 
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