9条ネットで「一票一揆」を
新橋駅前のみなさん、おはようございます。9条ネットから比例区に立候補した成島忠夫です。
本日から、東京、大阪をはじめ、青森県の六ヶ所村、福井県のもんじゅ、静岡県御前崎の浜岡原子力発電所――憲法九条改悪反対の原子力サイトにでかけ、抗議の街頭演説をするつもりです。
憲法九条二項は、日本国の、国としての交戦権と武力の行使を禁止しています。 これは、日本国民が、あの戦争の反省の上に勝ち取ったものです。
天木さんが話されたように、戦後の日本は、国際紛争に出かけて行って、武力を行使したことは、ありません。憲法九条二項が禁止しているからです。もし九条二項がなければ、わが国の総理大臣は、「国際紛争の解決」と称して、自衛隊に武力行使を命ずることも、辞さなかったでしょう。
その寸前まで、行っています。航空自衛隊は、アメリカ軍に協力して、物資を輸送しています。これは戦争への協力であり、事実上の武力行使に他なりません。
もし九条二項が抹殺されれば、我が国政府は、公然と戦争協力をするでしょう。
日本の若者達が、「平和のため」と称して、他国の人々を殺す。アメリカの若者達がイラクから帰ってきて劣化ウラン弾の後遺症に苦しんでいますが、日本の若者達も、同じことになります。日本政府は、集団的自衛権の追求と称して、アメリカの全世界的なミサイル網の拡大に協力しようとしています。「ミサイル攻撃があるかも知れないから先制攻撃する」というむちゃくちゃな理屈です。
「集団的自衛権」は、日本ではなく、アメリカを防衛するためのものです。憲法九条二項があるために、集団的自衛権による武力行使に歯止めがかかっています。
安倍内閣の九条二項抹殺に対して、3500万人の「ノー」という意思表示を示さねばなりません。
安倍内閣は、今回の参院選において「自民党憲法改正草案」をひっさげて、挑戦してきました。9条ネットに投票し、9条ネット、「一票一揆」を、よろしくお願いします。
9条ネット四候補が新橋駅前で「第一声」

左後ろがZAKIさん、右が天木さん
9条ネットと成忠選対の宣伝カーが、前夜から新橋駅前に待機し、7月12日、立候補手続き終了を待って、午前10時から、第一声を上げました。
9条ネットの宣伝カーの上には、天木、成島、ZAKI、小山の各候補者と応援弁士の、前田知克、国広正雄、糸井玲子、門間幸枝、ベンジャミン・フルフォードの各氏が並びました。
天木さんの司会で、各候補と応援弁士が次々と話し、9条ネットへの投票を訴え、9条ネットと成忠選対の参院選がスタートしました。
成忠さんは、この後すぐに静岡に行き、成忠選対の街宣車は、品川で宣伝活動を続けました。